福岡県福岡市の障害者支援施設の工房陶友です。陶器や絵葉書の販売、豆腐等の食品販売、陶芸教室も行っています。


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3月のいろり塾
2011年3月19日のいろり塾の報告です。

 

 

 

 

 

 

今回のテーマは
「地震」

3月11日に起こった東北・関東大震災。
さらには津波に原発の問題まで・・・

沢山の被災者もでました。

今回の大震災を受け、それぞれどんな事を感じたのでしょう。
生存・物資・ボランティア・救助・他国からの応援や支援・・・
みんなが感じている事・これから私達が出来る事をみんなで話し合いました。


みんなの感想

今回の地震は、みんなの衝撃が大きかったので、それぞれ色んな感想がありました。
各々の専門分野に引き寄せて地震を見ていたので、福祉・医療・被災した側(が知り合いに居るから、その気持ちを伝えたり・・・)などの色んな分野から見た今回の地震を見れました。
今回の地震だけではなく、日本中・世界で起こっている色んな災害を自分の身に近づけて考え、自分の出来る事をしていこうと思います。(とくい)

 今回の地震は歴史に残るような衝撃的な地震だったので東北は九州からとても遠い場所にありますが、何か貢献できる事がないかと考えていました。いろり塾でいろいろな立場の方々がそれぞれどのように考えているのかを知る事ができ自分の視野が広がったような気がします。前向きな気持ちで復興に向けて出来ることをやっていきたいと思いました。(むた)

 

 


今回の地震で考えることが色々ありました。協力したい気持ちは大切だし、実行することはいいことと思います。その気持ちを継続して持っていてほしいと思います。自分も出来る範囲の協力をしていきたいと思います。色々な意見が聞けてまた違う視点で考えさせられました。(なかた)

 

 

 

今回もいろり塾に参加させて頂きました^^ あたし自身も地震を体験し、今回の地震も何だか胸が痛い気持ちです。助けたい・チカラになりたいという気持ちは、未だにあります。けど、それは時に詐欺という悪い手口に至るという状態で複雑です。色々と勉強になったり、皆助けたい気持ちは一緒という事をBlogや外の活動などを見てきて感じました。〈みやざき〉

 


今回も前回に引き続きいろり塾に参加させて頂きました。今回は地震というテーマということもあって自分自身の過去2回の被災経験について話しました。今回の地震は本当に衝撃的でした。過去にない被害の大きさに驚くと共に計画停電や原発のセキュリティーなど国の対応の遅さ・ずさんさに憤りを感じました。被災していない自分達に何ができるのか、今回のいろり塾で様々な人の意見を聞いて考えてみようと思いました。何をするにしても相手への気持ちが大切だと感じました。(きくの)

 


約1年ぶりの参加でした♪

地震についてみんなの気持ちを聞いて・・やはりみんな今自分にできることをやりたいと思っていることを知りました。

栗毛野さんがもう陶友にいないのは寂しいですが、またいろり塾でお会いできるのを楽しみにしていまーす☆

(こやま)

 


地震について語る中で、

私の兄と慕っている人の話と、友人の話をしました。

兄は、言いました。「俺の、卒業式は友人がばたばた死んで、なかったんよね。」

兄は、阪神大震災の被災者です。そして私の友人のツイッターを紹介しました。

その友人はミュージシャンなので、彼のツイートにはたくさんの反響がありますが、

私も彼の書き込みをたくさんの人に伝えたく紹介しました。彼のメッセージは

まず皆さんに出来る事は隣の人を思い、心配し助け合う事だそうです。

わたしもそうしたいと思います。どうぞはやく皆さんが幸せに過ごせる日々が来ますように。

そして栗毛野さん幸せですね。

おつかれさまでした。これからは、同じ法人内のライバルです。

良い意味でどちらの仲間がより幸せになるか競争しましょう!!!

切磋琢磨の意味をを肌で感じてます!!! (かく)

 


私の実家は福島県にあり、兄弟・親戚もみんな東日本にいます。

今回の地震は、客観的にとらえる事ができず心配の方が大きく・・・
しかしいろいろな立場から話を聞き、私達が悲しんでばかりじゃ前に進めないな・・・と感じました。

今は出来る事が限られてるけど・・・その中でできることを精一杯するだけ!!

支えあって生きましょう。(たなか)

 


情報が錯綜して、まだまだ落ち着きませんが、一人一人が冷静である事が大切だと気付きました。
栗毛野サン…7年半の頑張りは、沢山の若者の人生に響きました!!(たすき)

 

今回感じたことは、自分自身が被災者になった時なにをして欲しいか、考える機会になりました。そして栗毛野さん、本当にお疲れさまでした!新しい環境でもがんばりましょう!(かりつか)


今回は、テーマが「地震」とのことでしたが、先日の東北大震災はとても他人事には思えない災禍だなと感じました。自分達も地理的に海に近く、今回のような大津波がくる可能性もあります…
その上で、避難するときや防災には何が必要なんだろう、って自分なりに冷静に考えてみながら、参加していました。
それでも、やっぱり肉親を亡くした方達の表情を見ていると、「きっと自分なら、立ち直れる力はすぐには発揮できないだろうな…ショックが強すぎて」と、度々感じています。
今は、とにかく「こんな時、自分がされると嬉しいこと」は何だろうって考えたり、少しずつ実践しています。(いしばし)


そして、今回陶友職員としてのいろり塾参加が最後となるくりげのさん。
陶友にきて、7年半・・・
沢山の想いが詰まっていると思います。


今、九州にいる私たちに何ができるのか・・・情報をしっかり見極め、冷静に考え、行動することだと思います。様々な問題が出てくる中で考えさせられることが多くありました。(物資・燃料問題、医療、そもそもの原発問題、情報の錯綜、公式の報道の中にも点字や字幕等が無いといった障害者への合理的配慮の欠落ぶり)などなど。しかし今は、一人一人ができることを考え、一人でも多くの人命が助かることを心より祈っています!昨今では希薄になっていた、人とのつながり、温かさ、家族の絆、人間らしさ、命の尊さ、生きることの素晴らしさを感じ・・・こんな時だからこそ助け合って手と心をつなぎ、私たちも出来る限りのことをやり抜こうと思います!

 その後その場を借りて、いろり塾のメンバー(元実習生・関係者を中心に)が私の「異動」に対する送別会をサプライズで開いてくれました。短かったような・・・長かったような・・自分自身と本当に向き合い、人生が変わりました。多くの人と繋がり、新しい好きな自分を発見し、社会的意識をもって学び、自分自身を主体的に一生懸命生き、「人が生きる」という事を学んできた・・・非常に中身の濃い7年半でした。

 そして、(皆ばらばらに忙しいのに)写真つきの思いのこもったメッセージが添えられたアルバム集、洋服、花、温かい言葉をいただきました。私は色んな思いが込み上げてきて感極まってボロボロと涙が溢れました。(恥ずかしながら(笑)) これまで、職員間や実習生等には、こんな私が変われたのだから、皆だったらもっと変われる可能性があるんじゃないか、もっと伝えたい・・もっと共に学び合いたいと思っていました。自分の生き様、福祉(社会)の現状を「人に伝える事」もテーマにしてきていたので、ほんの少しだけ・・それを実感できた瞬間でした。本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

私がいなくなったぐらいで弱体化する陶友じゃありません。職員体制は新人だらけですが、客観的に?見ながら、時々つっこみながら見守っていこうと思います。( 栗毛野 )

 

 

 

 

 


 
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